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    2021年10月


    爆裂おっぱいの元AKB鈴木優香“ドン引きスキャンダル”から一転!新バラエティー女王へ - 芸能ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


    NO.9953220
    爆裂おっぱいの元AKB鈴木優香“ドン引きスキャンダル”から一転!新バラエティー女王へ
    爆裂おっぱいの元AKB鈴木優香“ドン引きスキャンダル”から一転!新バラエティー女王へ
    元『AKB48』の鈴木優香が、世間ドン引きのスキャンダルから一転、以前の人気を凌ぐ〝奇跡の大逆転〟を遂げるという。

    鈴木は「AKB」の地域代表枠で2019年に加入。もともと地下アイドルとして活動していた手慣れさや、元TBSのフリーアナ・宇垣美里に激似のハイレベルなルックス、そして豊満なバストと、持ち前のポテンシャルですぐさま人気メンバーに躍り出た。

    「彼女は〝E級〟とも〝F級〟ともいわれる爆裂バストの持ち主で、オーディション時から相当な評価を得ていました。本人もこの武器を理解し、ライブ配信で胸元の開いた衣装を着用、姿勢を変えようとかがんで胸チラを見せつけるなど、上級釣り師として有名でしたね」(アイドル誌ライター)

    しかし今年4月、鈴木は一気に失墜する。何と40代のオジサマと20代イケメンを〝同時攻略〟していたことが『文春オンライン』の報道で発覚したのだ。

    【日時】2021年10月28日 17:30
    【ソース】週刊実話Web

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    「#投票に行こう」SNSで若者への投稿広がる…「映える」ステッカーやポスターも - 政治・経済ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


    NO.9957814
    「#投票に行こう」SNSで若者への投稿広がる…「映える」ステッカーやポスターも
    「#投票に行こう」SNSで若者への投稿広がる…「映える」ステッカーやポスターも
     衆院選は31日、投開票日を迎える。投票率が低い若者に一票を投じてもらおうと、SNS上で「#投票に行こう」などのハッシュタグ(検索ワード)をつけた投稿が広がっている。「SNS映え」を狙ったステッカーを投票所で配布する選管も。共通するのは「あなたの声を政治に届けて」とのメッセージだ。(蛭川真貴)

     「さっそくインスタにアップします」。今月22日、神戸市の灘区役所で期日前投票した女子大学生(23)は、会場で配布されるステッカーを手に取り、笑顔を見せた。

     ステッカーは、神戸・北野の異人館街にある「風見鶏の館」をモチーフに「i voted(投票しました) kobe」と記したデザイン。市選管が配布している。

     若者の政治参加を促す活動をしている「NO YOUTH NO JAPAN」メンバーで、神戸市外国語大4年の学生(23)らが、昨年の米大統領選で、投票者に配られたステッカーがSNSで拡散したことをヒントに企画したという。

     学生は「投稿がシェア(拡散)されることで、選挙への関心が広がるきっかけになれば」と期待する。

    ◆同世代に刺激
     今回の衆院選では、ツイッターやインスタグラムなどのSNSで「#govote(投票に行こう)」や「#わたしも投票しました」といった様々なハッシュタグの投稿が相次いでいる。同日となることから「#ハロウィーン選挙」との書き込みもある。

     多くが若者に呼びかける内容で、背景に、低迷する投票率への危機感があるとみられる。

     2017年の前回衆院選の20歳代の投票率は33・85%で、最も高かった..
    【日時】2021年10月30日 15:28
    【ソース】読売新聞

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    麻生氏「立憲共産党」批判のフェイク 「どこの国も共産党がリーダーシップ取る」→1年前に反例あり - 政治・経済ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版

    世界的にはただの馬鹿としか思われていない悲しい😢老人のたわごと

    NO.9946709
    麻生氏「立憲共産党」批判のフェイク 「どこの国も共産党がリーダーシップ取る」→1年前に反例あり
    麻生氏「立憲共産党」批判のフェイク 「どこの国も共産党がリーダーシップ取る」→1年前に反例あり
    麻生太郎前財務相(自民党副総裁)が衆院選(2021年10月31日投開票)の応援演説で「立憲共産党」という言葉を連発し、波紋を広げている。

    立憲民主党と共産党の協力関係を揶揄する狙いがあるとみられ、10月23日の演説では、かつての中国国民党と中国共産党との協力体制「国共合作」を引き合いに「どこの国でも共産党と組んだら共産党がリーダーシップを取っている。みんな同じです」と主張した。共産党は、かつては約30年間にわたって中国共産党との関係を断絶し、今でも人権問題では中国に批判的だ。共産党と中国共産党を同一視して批判する主張は反発を呼ぶ可能性もある。

    ■「どこの国でも共産党と組んだら共産党がリーダーシップを取っている。みんな同じです」
    麻生氏は10月23日午後に新百合ヶ丘駅前(川崎市)で行った演説で、今回の衆院選が政権選択選挙だと説明する中で、立憲と共産の関係について「立憲ナントカ党が連立を組みました。どこと?共産党。立憲共産党になったんだな」と表現した。さらに麻生氏は、両党の政策面の違いを指摘。立憲と共産は、仮に政権交代が起きた際は連立政権を組むのではなく、共産が「限定的に閣外協力」することで合意しているが、現実的には不可能だとする主張を展開した。

    「じゃあ聞こう。共産党は日米安保条約反対、自衛隊は違憲、天皇制反対。じゃあ、そういう政党と一緒になったら、内閣はどうするんです?『いや、内閣には入れないんです』(と立憲は主張している)。選挙だけ世話になって、(与党に)なった途端に『あんたら入れない』って、できると思う?選挙で散々世話になっといて..
    【日時】2021年10月25日 17:20
    【ソース】J-CASTニュース

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    唐田えりか「デリヘル嬢」役で映画出演へ 大胆シーンで電撃復帰なるか - 芸能ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


    NO.9952727
    唐田えりか「デリヘル嬢」役で映画出演へ 大胆シーンで電撃復帰なるか
    唐田えりか「デリヘル嬢」役で映画出演へ 大胆シーンで電撃復帰なるか
     コロナ禍での「地方ロケ呼び寄せ交際」が報じられ、再びバッシングに晒されている東出昌大(33才)。そもそもの転落の始まりは昨年1月に報じられた唐田えりか(24才)との不倫愛だったが、その唐田が、東出の2度目の“転落”を横目に、復帰への道を着実に進んでいた。映画関係者が明かす。

    「本格的な女優復帰となる映画の撮影が、10月上旬からスタートしています。映画のタイトルは『死体の人(仮)』。死体役ばかり演じる冴えない俳優(主人公)の恋人で、仕事がデリヘル嬢という役どころです。不倫のイメージダウンがあったとはいえ、思い切った形での再出発です」

     もともと唐田は清純派女優の道を歩んできた。

    「デビュー翌年に損保会社のCMキャラクターを務め、東出さんとの関係のきっかけとなった映画『寝ても覚めても』では、山路ふみ子映画賞新人女優賞などを受賞。韓国では『広末涼子に続く日本の清純派女優』と話題になったほどでした」(芸能関係者)

     活動休止以降は、昨年12月に月刊写真専門誌『日本カメラ』で趣味のカメラの連載を開始するも、同誌が今年4月に休刊。それ以外は、ファッションブランドの短編映画に顔を出した程度だ。

    【日時】2021年10月28日 18:00
    【ソース】NEWSポストセブン
    【関連掲示板】

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    橋下徹氏、コメンテーター出る番組は全てチェックするワケ 悪口あれば…「ツイッターで100倍返し」 - 政治・経済ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版

    俺、こいつが嫌いだったから、最初から維新きらいなんだよな。いまだに全然好きになれへん。

    NO.9956714
    橋下徹氏、コメンテーター出る番組は全てチェックするワケ 悪口あれば…「ツイッターで100倍返し」
    橋下徹氏、コメンテーター出る番組は全てチェックするワケ 悪口あれば…「ツイッターで100倍返し」
    元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が、30日放送のABEMA「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演。コメンテーターからの悪口を、徹底的に言い返す理由について語る場面があった。

    ゲスト出演した、アルピニスト・野口健氏(47)はSNSの活用について「いかにネガティブなことを外していくかってことでね、人間だから我が出そうになっちゃうんです」と、悩みを吐露する。また、橋下氏のツイッターをよく見ているそうで「知事の時代からね、何がすごいって深夜に書かれるんですよ。たとえば、日中にコメンテーターが批判するわけですよ。その細かいところを、猛烈に反論していて。(深夜の)1時、2時、3時…って、いつ寝てたんだろう?」と、疑問を投げかける。

    野口氏が「これは推測なんですけど、日中のコメンテーターのVTRを全部録画して、家に帰って倍速で見てるんじゃないかと。すごくねちっこいなと思って」と本音をぶつけると、橋下氏は思わず苦笑い。「その通りなんですよ、コメンテーターが出てる番組は全部録画してね。仕事が終わってからは、それを家で何倍速かで見て。メモしながら、ツイッターをやっていた」と、驚きの事実を明かした。

    「もちろん、ねちっこい性格もあるんだけど。一つはね、有権者にコメンテーターへの反論を見てもらおうと。僕のツイッターをフォローしてる人にしか発信できないんですけどね。その中で、誹謗中傷とかバカにしてきた物言いに対しては100倍返しにしていた。普通の問題点の指摘に関しては、普通に返していましたよ」と、理由について語っていた。

    【日時】2021年10月30日 22:12
    【ソース】スポーツニッポン

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