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    2020年05月


    安倍政権批判封じの“SNS規制”は完全に裏目 ネット世論が返り討ち - 政治・経済ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.8531032
    安倍政権批判封じの“SNS規制”は完全に裏目 ネット世論が返り討ち
    安倍政権批判封じの“SNS規制”は完全に裏目 ネット世論が返り討ち
    ネット上で誹謗中傷されていた女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が急死したことを受け、“SNS規制”に動きだした安倍政権。

    高市早苗総務相は、発信者の“特定”を容易にするなどの制度改正を急ぐと表明し、自民党も三原じゅん子参院議員を座長とする対策プロジェクトチーム(PT)を立ち上げた。

    ネット規制の狙いミエミエ 安倍政権が露骨なSNSデモ潰し安倍政権の狙いは明らかだ。

    「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグが立ち上がるなど、SNSのネットデモに痛い目に遭っている安倍政権は、一気に規制を強め、うるさい政権批判を封じこめるつもりだ。

    しかし、ネット世論は安倍政権の脅しに怯えるどころか、反撃に出ている。

    28日に朝から広がり始めた「#政権批判は誹謗中傷ではない」のハッシュタグは、一時、国内トレンドの1位となり、ツイート数はわずか半日で9万を超えた。

    〈主権者国民が政権を監視し、批判するのは当然の権利じゃないの?〉〈誹謗中傷という言葉を政権批判の封じ込めに利用しようとしてる連中がいるんですよ〉〈自民党がヘイトスピーチプロジェクトチームを立ち上げて最初に提案したのが「国会前のデモを取り締まりましょう」なんだから、自民党にネットの誹謗中傷対策なんてさせたら、政権批判を誹謗中傷認定して言論弾圧に走るに決まっている〉実際、安倍政権にSNS規制を許したら、政権批判を誹謗中傷扱いするのは目に見えている。

    2014年8月の自民党の「ヘイトスピーチPT」の初会合で高市政調会長(当時)は、国会デモについて「仕事にならない状況がある」と騒音扱いしていた。

    さらに、ネット上では「政権批判」について、安倍首相自身の過去の「主張」まで掘り起こされている。

    菅直人元首相から名誉毀損で訴えられた安倍首相は、首相批判が名誉毀損になることについて〈民主主義の根幹たる表現活動が萎縮する結果となる〉と裁判で抗弁していたのだ。

    自分が政権批判するのは許されるが、他人が批判するのは規制する、では、さすがに通らないだろう。

    ■長年の悪政で批判的視点が鍛えられた法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。



    【日時】2020年05月30日 09:26
    【ソース】日刊ゲンダイ


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    全国で地震連発「昭和の南海地震直前に酷似」と専門家が警告 - ニュース総合掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.8529946
    全国で地震連発「昭和の南海地震直前に酷似」と専門家が警告
    全国で地震連発「昭和の南海地震直前に酷似」と専門家が警告
    「4月末から茨城県や千葉県で何度も起きている地震は、南海トラフ地震と首都直下型地震が同時に発生する『スーパー南海地震』の予兆です」そう警鐘を鳴らすのは、災害史や災害リスクマネージメントを専門とする、立命館大学の高橋学特任教授(65)だ。

    4月26日に、茨城県南部で震度4の地震が観測され、5月6日には、千葉県西部でも震度4を記録。

    さらに岐阜県の飛騨地方でも、震度2〜4の群発地震が発生している。

    「かつて、それぞれが1000人以上の死者を出した『四大地震』と呼ばれる地震がありました。最初は、1943年に発生した鳥取地震。続いて、1944年の東南海地震、1945年の三河地震、1946年の南海地震です。これらの地震は、太平洋北西部のフィリピン海プレートが南から北に圧力をかけた結果、ユーラシアプレートが圧縮されて起きた地震です。そして現在、日本の岩盤は、1946年の南海地震直前に酷似した状況にあるんです」

    それは、2016年に起きた熊本地震から始まっているという。

    「熊本地震と、同年の鳥取県中部地震、2017年の韓国・浦項地震、2018年の大阪府北部地震。これらすべてが、昭和の四大地震と同じく、フィリピン海プレートの圧力により発生した地震です。南海地震は、鳥取地震から3年後に発生しました。2020年は、熊本地震・鳥取地震から4年後です。いつ “令和の南海地震” が起きても、おかしくない状況なんです」

    茨城県や千葉県で発生している地震もまた、フィリピン海プレートの北上圧力の高まりを示しているという。

    「ユーラシアプレートの上にある西日本とは違い、茨城や千葉は、北米プレートの上にあります。しかし、東京湾入口の相模トラフから、フィリピン海プレートが北米プレートの下に潜り込んでいるのです。なので、直近の地震も、フィリピン海プレートの北上しようとする圧力を受けて、発生しているものなんです」

    高橋教授によれば、西日本の太平洋沖で発生する “令和の南海地震” のみならず、首都直下型の地震も同時に起こる可能性があるという。

    「政府の地震調査会では、伊豆半島より東側を首都直下型地震、伊豆半島より西側から四国までを南海トラフ地震として、区別しています。



    【日時】2020年05月31日 06:31
    【ソース】FLASH」
    【関連掲示板】


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    「お前絶対前世ローソンじゃないだろ」

    そんなツッコミと共に投稿された写真が話題になっている。

    投稿者はツイッターユーザーの@YudaiR34さん。2020年5月22日ツイートには、なんと22万件を超える「いいね」が寄せられている(数字は29日現在)。

    前世がローソンじゃないローソンとは、いったいなんなのか。その写真がこちらだ。

    形がおかしい(画像は@YudaiR34さん提供)
    形がおかしい(画像は@YudaiR34さん提供)

    店舗の形が、明らかにおかしい。

    コンビニといえば平屋建ての店舗をよく見かけるが、こちらは一味も二味も違う。

    建物の一部から長方形が突き抜けたような変わった形をしている。下半分は普通の店舗だが、それより上の外壁は真っ白だ。建物の一番高い場所にはロゴマークがポツンと設置され、どこか孤独感が漂う。

    かしこの建物の形、どこかで見覚えがある気がする。おそらくローソンになる前は別の店舗だったはずだ。

    Jタウンネットは29日、ローソンの広報担当者に詳しい話を聞いた。

    以前は「靴を販売していた店舗」

    こちらの店舗はローソン尾張旭庄中町店(愛知県尾張旭市)。旭街道に面した敷地に建っている。

    担当者によれば、尾張旭庄中町店がオープンしたのは2002年1月25日コンビニの出店場所として適していると判断したため、この場所を選んだという。

    なぜ建物の外観がこのようになっているのか、担当者に聞いてみると、

    「もともと、靴を販売していた店舗をそのまま利用しております。建物をそのまま利用する形での賃貸借契約を行っています」

    とのこと。やはり前世は別業種の建物だったようだ。この外観に対して、利用者からの意見などは特にないという。

    しかしながら、もともとの建物を利用するにしても、ロゴマークの位置はちょっと目立ちすぎでないだろうか。

    「もともとの建物の特性を活かして、遠くからでもローソンという事が分かるように、この位置に設置しました。
    当初は、今と同じ位置にさら大きなミルクマークを掲げて下からライトで照らしていました。その後、看板改装のタイミングLED化の話があり、環境面や経費などの観点から、このような形に変更いたしました」(担当者)

    妙にポツンとしていると思ったら、意図的に小さくされていたようだ。

    今回の店舗がツイッターで話題になったことについて、担当者は、

    オープンして20年近く経ちますので、このタイミングでご注目いただいたことに大変驚いているとともに、大変光栄に感じています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください」

    コメントしている。

    形がおかしい(画像はYudaiR34さん提供)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【「君...前世は絶対コンビニじゃないよね」と語りかけたくなるローソンが発見される】の続きを読む


    堀尾実咲、超ミニスカのハレンチ学園ショット! 美脚と美尻の最強コラボ炸裂 - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.8523448
    堀尾実咲、超ミニスカのハレンチ学園ショット! 美脚と美尻の最強コラボ炸裂
    堀尾実咲、超ミニスカのハレンチ学園ショット! 美脚と美尻の最強コラボ炸裂
    グラビアアイドルの堀尾実咲が、スーパーハレンチな学園ショットを披露してくれた。

    28日、堀尾は「今日の投票もよろしくお願いします」というコメントと共に1枚の画像をTwitterに投稿。

    現在彼女は「週刊ポスト」(小学館)主催の『ハイレグが似合いそうなグラドル総選挙』(5月22日〜6月1日)にエントリー中で、その投票を促しつつ刺激的な画像で見事な美脚っぷりをアピールしたのだ。

    その画像は、超ミニスカタイプのJKコスを身につけた彼女が、教室の黒板の前に立っているバックショット。

    上半身の制服もヤバいほど丈が短くお腹丸出し状態という、なんともセクシーな衣装だ。

    圧巻なのは、美尻と美脚のコラボレーション。

    プリっとしたお尻からほどよい肉付きの太ももにかけての柔らかなラインが素晴らしく、ちょっぴり筋肉質なふくらはぎとキュッと引き締まった足首が絶妙だ。

    この投稿を目にしたフォロワーからは「投票完了!」の報告が続出。

    ファンもハイレググラドル総選挙のラストスパートに気合いを入れ直したようだ。

    『日本レースクイーン大賞2016』の新人部門で準グランプリに輝くなど、以前からハイレグスタイルで世の男性を虜にしてきた堀尾。

    美脚グラドルとしてハイレグクイーンの称号を手にすることができるか、結果が気になるところだ。
    【日時】2020年05月29日
    【提供】メンズサイゾー


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    納得だわ…あの芸能人が「リモート出演」で株を上げまくってた



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