「日本一エロすぎるグラビアアイドル」と称される森咲智美（27）が、今月28日に待望のセカンド写真集『812/15934』（ワニブックス）をリリースする。

その表紙カットが解禁され、あまりに過激なセクシーショットにファンが沸き立っている。

　森咲は15日付の自身のTwitterとInstagramで、「森咲智美写真集『812／15934』の表紙が決定しました！！！！！　ポップなのに、よく見るとエロい森咲智美になってます笑」とファンに報告。

それと同時に、解禁されたばかりの表紙カットを投稿した。

　公開された表紙カットは、大量のスナップショット風の写真を重ね合わせたポップなデザイン。

しかし、目を凝らして一枚一枚よく見てみると、一糸まとわぬ腕ブラセミヌードや鏡越しの上半身ヌード、おっぱいやお尻のどアップなど、際どいカットのオンパレードになっている。

　特に、表紙の中央に配されたお尻突き出しバックショットは圧巻。

お風呂の泡でなんとか大事な部分が隠されているものの、見えてはイケナイものが今にもチラ見えしてしまいそうなほど限界ギリギリだ。

　これにネット上では「エロエロすぎる」「表紙センターのお尻がヤバイ！」「ほんとエロい身体してる！」「お尻丸見えやん！」「表紙だけで何杯もいける」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。

表紙に散りばめられた過激ショットの数々に悩殺される男性が続出しているようだ。

　森咲によると、同写真集は「カメラマン無し！　スタイリスト無し！　メイクさん無し！」の完全自己プロデュースとのこと。

タイトル通り、15934枚撮影した中から自身の誕生日である8月12日にちなんだ812枚を厳選。

SNSで大好評の自撮りなども織り交ぜながら限界セクシーに挑む。

　すでにAmazonの女性タレント写真集売れ筋ランキングでベスト5入りするなど話題を呼んでおり、昨年リリースした1st写真集『T＆M』（同）を超えるヒットを記録しそうな気配だ。

　「日本一エロすぎるグラドル」というキャッチコピーを名乗るのは相当な重圧があるだろうが、そのフレーズにふさわしい「エロすぎる表紙」を公開した森咲。

完全セルフプロデュースの新写真集でどこまで弾けてくれるのか、期待はふくらむばかりだ。

「干物グラドル」として話題のグラビアアイドルの吉野七宝美（よしの・しほみ／28）が、新作の「干物グラビア」を公開した。

18日、吉野は「こんなの見つけたから真似してみた。シロギスで」などと記しながらTwitterに画像をアップ。

真似したというのは、「流行ってほしい頭の良い自撮りの方法」のポーズだ。

このポーズは、最近Twitterで流行っているもの。

Jカップ爆乳で人気を集めるグラビアアイドルの「るなしゅん」こと雨宮留菜（26）もTwitterで同じポーズを決めた自撮りを披露して大きな話題を呼んだ。

今回、吉野はその流行りの自撮りポーズで「シロギスの干物」を使うというアレンジを加えたようだ。

公開された画像は、吉野が全裸に近い姿で鏡の前でシロギスを持っている超絶セクシーショット。

実際に手に持っているシロギスで鏡に写るバストトップと股間部分を隠している絶妙な自撮りだ。

膝立ちのためか、胸が必然的に張られて下乳の美しいラインがあらわに。

うっすらと浮き出るあばらもセクシーで、ボディラインがとても美しい画像になっている。

これを見たネット上のファンからは、「最高！」「絶妙な角度！」「もはや芸術」「永久保存します！」「シロギスになりたい」「肌がとてもきれいです」といった絶賛の声が殺到。

「バズる予感しかない」といった声も大きく、その予感どおり「いいね」を5万件以上記録するなど大きな反響を呼ぶこととなった。

過去に「ハイパーパイパングラドル」や「床上手グラドル」など、過激なキャラを打ち出してきた吉野。

そんな中、釣り好きが高じて披露した干物グラビアで話題を呼び、現在は「干物グラドル」という新たなキャラが定着しつつある。

プライベートでも釣りに行きまくっている彼女は、今後さまざまな干物グラビアを見せてくれることだろう。

石田純一と松原千明の娘、モデルのすみれ。

ハリウッド進出し、それなりに活動をしている中、TBS「7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート」に出演。

アメリカに拠点を移し、太り気味になったボディで、胸の谷間を露出したセクシーなワンピース姿で包み登場。

うっかりポロリが話題になっている。

ハワイ在住だったため、英語は堪能、身長も177センチと申し分ない条件の中、ハリウッド進出。

人気の連ドラ「Hawaii Five-0」「インヒューマンズ」に起用されるが、レギュラーではなくゲスト出演のみ。

その後目立った活動はなく、アジア人という、ハリウッドでの壁にぶち合ったっている模様。

相当な努力家といわれるだけに、今後の活動が期待される。