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    2019年07月


    維新や安倍官邸とズブズブ…吉本興業「癒着と利権」の闇 - 政治・経済ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.7647722
    維新や安倍官邸とズブズブ…吉本興業「癒着と利権」の闇
    維新や安倍官邸とズブズブ…吉本興業「癒着と利権」の闇
    連日、テレビが大きく時間を割いて熱心に報じている吉本興業の問題は、いつの間にか芸人の闇営業から企業のブラック体質に論点がすり替わってしまったが、その一方で政治権力との蜜月関係にも注目が集まりつつある。吉本と安倍官邸、そして大阪維新のズブズブ利権構造によって、巨額の税金がかすめ取られる。食傷気味の“お家騒動”より、こちらの方がよほど大問題ではないか。

     コンプライアンス上の疑義がある吉本に対し、官民ファンドの「クールジャパン機構」から総額100億円もの公金が投入されることが問題視され始めている。ここ数年、吉本は政治との距離をグッと縮めてきた。お膝元の大阪では、維新との露骨な癒着がつとに知られている。

    「維新の選挙には、吉本の芸人が応援に駆けつけるのが恒例になっている。4月の衆院補選の最中に来阪した安倍首相が吉本新喜劇の舞台に立ったのも、維新側のお膳立てと聞いています。実は吉本と大阪市は2017年に包括連携協定を結んでいて、今では、吉本は維新のオフィシャルパートナーのような立場なんです」(在阪メディア記者)

     今年2月には、大阪城公園内に「クールジャパンパーク大阪」がオープン。クール..



    【日時】2019年07月27日 09:26
    【ソース】日刊ゲンダイDIGITAL
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    “2.5次元モデル“あまつ様、大胆なパンチラ表紙に反響!  - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.7641650
    “2.5次元モデル“あまつ様、大胆なパンチラ表紙に反響!
    “2.5次元モデル“あまつ様、大胆なパンチラ表紙に反響! 
    刺激的なパンチラ姿で「ぱんつの姫」とも呼ばれる人気コスプレイヤー・あまつ様が、発売中の「ヤングアニマル」15号(白泉社)の表紙&巻頭グラビアに登場。

    フェティッシュで大胆なグラビアを披露し、そのキュートなルックスと抜群のプロポーションに熱い視線が注がれている。

    あまつ様はあまりに完璧な美貌とスタイルから「本当に3次元に実在してるのか分からない」という意味で“2.5次元モデル”と称され、同誌の表紙にも「人と女神の2.5次元」とのキャッチコピーが踊っている。

    今年3月にも同誌の表紙を飾っていたが、読者からの熱烈な支持を受け、わずか4か月での再登板となった。

    今回は表紙や扉ページでいきなりパンチラ姿を披露。

    グラビア本編は夏らしさ全開で撮影され、爽やかさとフェチ感が共存する独特の仕上がりとなっている。

    また、同号にはあまつ様のお風呂ポスターが付属し、ファン必携の豪華な内容だ。

    あまつ様は自身のTwitterで「表紙が本当にお気に入り。店頭で恋をしてね…!今回はお風呂ポスター付き!実は最後になるチェキプレゼントもあるよ!」などとファンに告知。それと同時に、パンチラ姿の表紙カットや爽やかなオフショットなどを投稿している。

    これにネット上では「ヤングアニマルのあまつ様が美しすぎる」「フェチの集合体って感じで好き」「エロいのに可愛いし本当に天使」「パンチラも表情も最高」などと絶賛コメント殺到。

    Yahoo!リアルタイム検索で「あまつ様」がトレンド入りするなど大きな反響を巻き起こしている。

    あまつ様は自作の同人写真集5000部を完売させるほどのカリスマコスプレイヤーとして知られ、Twitterのフォロワー数が38万人を突破するなどネット支持は絶大。

    最近は雑誌グラビアでも活躍し、人気と知名度をぐんぐんと伸ばしている。

    その人気の秘密は、パンチラやパンストなどにこだわったフェティッシュ感。

    直球のエロスよりも妖艶さが演出され、男心を刺激するのだ。

    だが、過激な露出でありながら「2.5次元」と称される端正なルックスによって品を失わず、他に類のない魅力を放っている。

    前回に続いて今号も大きな話題となっており、あまつ様のグラビア人気はうなぎ上りとなっていきそうだ。
    【日時】2019年07月26日
    【提供】メンズサイゾー
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    のんはエージェント契約!吉本興業問題で芸能プロの意外な契約事情に驚き



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    【夏の天敵】コバエが嫌がる部屋の作り方



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    あの「かとうれいこ」に夫婦不仲説 - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.7644163
    あの「かとうれいこ」に夫婦不仲説
    あの「かとうれいこ」に夫婦不仲説
    1989年9月、‘90クラリオンガールに選ばれ、雑誌のグラビアで一世を風靡した、かとうれいこ(50)をご存じだろうか。

     ちなみに、クラリオンガールとは、カーオーディオメーカー・クラリオンが75年から約30年にわたって毎年選出したキャンペーンガールで、芸能界への登竜門といわれた。初代がアグネス・ラムで、14代が蓮舫。かとうは16代である。

     著名人から、「初めて胸の大きさ、美しさでアメリカ女性に勝った」と言わしめた、かとうの日本人離れした“ダイナマイトボディ”は、世の男性を魅了した。

    数年にわたって高価な写真集が雑誌のように毎月本屋に並び、“写真集クイーン”といわれたことも。

    細川ふみえと共に、所属する芸能事務所イエローキャブの出世頭となり、写真集だけでなく、ビデオ映画、テレビドラマ、CMと多岐にわたって活躍し、90年には歌手デビューも果たした。

    91年にはアサヒビールのイメージガールに選ばれ、彼女がモデルのアサヒスーパードライのポスターが街中の飲食店に貼られた。

     もっとも01年にプロゴルファーの横尾要プロと結婚したことで、芸能界を引退。03年に長女を出産、主婦業に専念していた。

     芸能記者によ..



    【日時】2019年07月27日 05:58
    【ソース】デイリー新潮
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