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    2018年12月


    あと数日…2018年内でグループを卒業してしまうアイドルに惜しむ声



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    「食べるものなかった」‥滝沢秀明が明かした極貧の過去が衝撃すぎる



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     小説や単行本など、本には帯が付いている事が多くあります。帯には作者の書下ろしイラストが載っていたり、著名人の推薦文があったりするので取っておきたい人も多いハズ。でも、そのまま本棚に入れておくと、他の本を出し入れした時に擦れたり引っ掛かって破れたりしてしまう事も。こうした事故を回避する豆知識が話題になっています。

    【さらに詳しい元記事はこちら】

     漫画「外れたみんなの頭のネジ」(アース・スターコミックス)の作者で知られるホラー漫画家の“洋介犬”さんが、古本屋さんで教えてもらったという豆知識。「『漫画単行本の帯を捨てたくない!』という皆様へ。僕はこうやってカバー裏本体に巻いてます」とその方法を写真付きでツイッターに投稿しています。

     単行本にはカバーが付いていますが、そのカバーを一度外し、帯を本に巻き、その上からカバーをして戻しています。こうする事で、帯が擦れたり、色あせたりする事もなくなり綺麗なまま状態を保つ事ができます。

     これを見た人たちからは、「本を買う度にデザインしてる人のことを思うと捨てられなくて…活用させていただきます!」「いいことを教えてもらいましたー たしかにこうすることで劣化を防げますね!」「これは、画期的です!!参考にします」「労力や資材なしで手軽に保存できるのはいいですね」と、皆さん目から鱗が落ちた模様。筆者も目から鱗でした。なるほど、何で今までこの方法に気が付かなかったんだろう……。

     帯をしおりの代わりに挟んでいたり、別に保管している人もいましたが、カバーと本の間に帯を巻いておくのが一番簡単でキレイに保つ事ができそうです。帯も本の中身のひとつと思うと、なかなか捨てるに捨てられなかったりしますもんね。できれば買った時の状態のまま保ちたいところ。

     これから冬休みに入る人も多いかと思います。休みの間に買った本はもちろん、実家に帰省できる人は、自分の部屋の本の帯をこうやって保管してみては?

    <記事化協力>
    洋介犬さん(@yohsuken)

    (梓川みいな)

    本の「帯」ってどうしてる? 古本屋の教えに「なるほど」


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 animegataris.com)



    <このニュースへのネットの反応>

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    年末年始に行ってはいけないパチンコ店3つの特徴 - ニュース総合掲示板|爆サイ.com関東版

    パチンコ?足が遠のいてだいぶなる。今じゃやる気もおきん。

    NO.7159996
    年末年始に行ってはいけないパチンコ店3つの特徴
    年末年始に行ってはいけないパチンコ店3つの特徴
    ■一般論では勝てない年末年始のパチンコ、スロットだが“逆張り”の店も
    年末年始のパチンコは勝てない、というイメージを持っている人も多いだろう。

    基本的に「客に還元しなくても客が入る時期」は、店側としても敢えて勝たせる必要性がない。

    年末年始のパチンコ店は、飲食店やスーパーと同じ書き入れ時なのだ。

    しかしそんなイメージがあるからこそ、年末年始に気合いを入れて客を取り組もうとするホールもある。

    いわゆる“逆張り”の理論である。

    近隣にあるライバル店が、年末年始に勝たせない「普通のお店」なら、イベントを打って状況を良くし、根こそぎ客を奪うことも可能……というわけだ。

    つまり、年末年始だからといってどこのホールでも絶対に勝てないというわけでもないのだ。

    そこで今回は、年末年始に行ってはいけないホールの3つのポイントを紹介しよう。

    ?何もイベントらしき要素がないお店
    年末年始に限ったことではないが、ホールのP-worldやDMは必ずチェックしよう。

    年末年始への気合いが全く感じられないホールは絶対に行ってはいけない。

    例えば「休まず営業中!!」と書いてあるとすれば、その店のウリは「休ん..



    【日時】2018年12月28日
    【ソース】日刊SPA!


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    年の暮れの定番料理といえば、やはり「年越しそば」。ホカホカ湯気の立つかけそばもいいが、暖房で温まった部屋で冷たいざるをすするのも悪くない。今から年越しそばが楽しみ、という人もいるのでは。

    そばといえば、忘れちゃいけないのが「そば湯」だろう。実はこのそば湯をめぐっては、以前から西日本ではマイナーな食文化ではないかというウワサがある。それって、本当なのだろうか。

    そこでJタウンネット研究所では、2018年11月17日から12月27日にかけて、「そば湯、飲みますか?」と題したアンケート調査を実施(総投票数:1087票)。はたして、気になるその結果は――。

    東西で差は出たのか?

    まずは、全国の投票結果から見て行こう。

    そば湯を「必ず飲む」と答えた人が、66.3%(721票)で7割弱を占めた。次いで「たまに飲む」が24.4%(265票)。やはり全国的にみると、そばを食べた後はそば湯でシメるという人が圧倒的に多いようだ。

    ただ、「1度も飲んだことがない」という人も6.3%(68票)いたし、「そもそもそば湯を知らない」も3%(33票)。あわせて1割弱の人間が、そば湯とは全く縁のない生活を送ってきたということになる。こちらも見過ごせない数字だ。

    それでは本題。気になる東西の結果を比べてみたい。


    円グラフを見て分かる通り、東日本と西日本では「必ず飲む」と答えた人の割合に20ポイント近い差が出た。「たまに飲む」派では西日本の方が上回ったが、全体としてはやはり東日本の方がメジャーなようだ。

    1度も飲んだことがない、そもそも知らないという人の割合で見ても、東日本はたった8%。一方、西日本では2割強の人がこれに該当し、くっきりと地域差が出た結果になった。

    続いて、そば湯を「必ず飲む」と答えた人の割合を都道府県別でみていこう。


    一目瞭然だが、関西地方真っ白(=必ず飲む人の割合が50%以下)だ。一方で、九州や四国では比較的「飲む派」が多い結果に。実際、関西地方の必ず飲む率は35.4%。それ以外の西日本地域では59.3%という数字で、25ポイント近い差がついている。

    なぜ、こういった差が出るのだろうか。

    その理由について、筆者は過去に専門家の見解を聞いたことがある。そば文化の普及活動をしている一般社団法人「全麺協」の担当者に「そば湯、関西ではマイナーでは?」という説を聞いたとき、

    「そもそも西日本ではあまりそばを食べず、うどんを食べる人が多いので、そもそも『そば湯』を出すような専門店に行くことが少ないのでは」

    との回答があったのだ。

    やはり、「東のそば、西のうどん」という食文化は確かなようで、その傾向が確かに投票結果にも反映されたと見て間違いなさそうだ。

    東西の結果


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 www.waheisoba.gr.jp)



    <このニュースへのネットの反応>

    【関西人は「そば湯を飲まない」 そもそも、存在自体を知らない人も...】の続きを読む

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