de.あるかNEWS速報

毎日のいろいろな出来事についてのまとめ。芸能ニュース(まとめ)を中心に展開

    2018年12月


     日本政府は26日、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、2019年7月から商業捕鯨を再開すると発表した。これにより、日本は30年ぶりに商業捕鯨を再開することになる。これに関し、中国メディアの新浪は26日、「クジラ肉を食べるためなのか」と題する記事を掲載、日本政府の決定に疑問を呈している。

     なぜ日本政府はIWCから脱退するのだろうか。記事は日本側の説明を紹介し、これまでずっと商業捕鯨の継続を模索してきたが、9月のIWC総会で異なる意見や立場が共存する可能性すらないことが明らかになったとし、さらには一部のクジラ資源が回復していることを理由に挙げていると伝えた。

     しかし、IWC脱退については国内外からすでに反発が起きていると指摘。反捕鯨団体からの反発はもちろん、日本国内のメディアからも、国際関係を悪化させる、国際社会からの信用を失うなど反対の声があがっていると伝えた。

     記事は、「日本人はそこまでしてクジラを食べたいのか」というもっともな疑問を提示している。実際、日本では戦後食糧難のため、貴重なたんぱく質の供給源として重宝された過去があり、70年代初期には給食でも提供されたことを紹介。しかし、近年では調査捕鯨のクジラ肉が市場で出回っているものの、需要は決して多くはなく、一部の人が興味本位やなつかしさから購入する程度で、「大多数の日本人クジラ肉を食べず、消費量は減っており、供給が減っても価格は上がっていない」と指摘した。

     ではなぜ日本政府は商業捕鯨にこだわるのか。記事は、「政治と関係がある」と分析。捕鯨再開を望む漁業従事者が多く、漁業と農業従事者が自民党支持者であるため、政治家にとっては商業捕鯨再開を訴えることは票の獲得につながるのだと主張した。

     捕鯨は昔から続く文化であるが、記事が指摘している点も全く的外れとは言えないかもしれない。国際社会の反対を押し切って脱退を選んだからには、日本にはそれ相応の説明と覚悟が求められると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    日本人はもう鯨肉を食べなくなったのに・・・なぜ捕鯨を再開するのか=中国メディア


    (出典 news.nicovideo.jp)

    商業捕鯨が再開へ。クジラと日本をめぐる、これまでの歴史は? - HuffPost Japan
    商業捕鯨の再開に向けて、政府がIWC(国際捕鯨委員会)から脱退する方針を固めたと12月19日、共同通信など各社が報じた。日本が9月のIWC総会で商業捕鯨の一部 ...
    (出典:HuffPost Japan)


    俺は毎年当たり前のように食べてる

    <このニュースへのネットの反応>

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    様々な事ありました…ツイ民が振り返った『2018年』が興味深い



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    世田谷一家殺人 警視庁が公表しない真犯人の正体 - 事件・事故掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.7164885
    世田谷一家殺人 警視庁が公表しない真犯人の正体
    世田谷一家殺人 警視庁が公表しない真犯人の正体
    東京都世田谷区上祖師谷で会社員、宮澤みきおさん(当時44)、妻の泰子さん(同41)、長女にいなちゃん(同8)、礼君(同6)が変わり果てた姿で2000年大晦日に発見されてから18年になる。

    2018年12月30日午後、宮澤さん宅の最寄駅となる京王線・千歳烏山駅前(東京都世田谷区)で小柄な87歳の女性が事件の情報提供を呼びかけるチラシを配っていた。

    みきおさんの母親、節子さんだ――。

    しめ飾りなど正月の準備のため、買い物に来た親子連れに懸命に話しかけていた。

    「私が生きているうちに犯人は逮捕される可能性は少しでも残されているんでしょうか……。そんなことを考えると、最近は眠れない時もあるんです」

    節子さんは少し前に会った時、こう漏らしていた。

    だが、この日は寒空の中、殺人事件の被害者遺族の会「宙の会」のメンバーらと約1時間、ビラ配りで歩き回り、「犯人は自首してほしい」と気丈に訴えた。

    事件解決を一緒に願い続けた夫の良行さん(享年84)は12年に亡くなった。

    良行さんは09年2月に結成した「殺人事件被害者遺族の会」(宙(そら)の会)の会長に就任し、世田谷事件も含め、一向に解決しない凶悪事件の時効撤廃を求める..



    【日時】2018年12月31日 08:30
    【ソース】AERA dot.
    【関連掲示板】


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    韓国観光に危機?外国人観光客数がベトナムにも追い抜かれる - 国際ニュース掲示板|爆サイ.com関東版

    変人ばかりだもんな行きたくないよね。

    NO.7159868
    韓国観光に危機?外国人観光客数がベトナムにも追い抜かれる
    韓国観光に危機?外国人観光客数がベトナムにも追い抜かれる
    2018年12月24日、韓国・毎日経済は、「2018年10月末時点の統計で、韓国を訪れた外国人観光客数が、韓国で海外旅行が自由化された1989年以来初めてベトナムに追い抜かれた」と報じた。

    記事によると、韓国では今年2月の平昌冬季五輪を終え、国家規模での観光イベントがなくなり「観光危機論」さえ出始めているという。

    韓国の観光業界によると、10月末時点の観光競争力の主要指標であるインバウンド(外国人観光客誘致)統計では、1267万人が訪韓し、ベトナムには1412万人が訪れた。

    2018年末までの年間基準外国人観光客数も、韓国は1500万人、ベトナムは1600万人と、100万人以上の差で韓国が後れを取ると予想されている。

    これを受け、木浦大学観光経営学科のシム・ウォンソプ教授は「高高度防衛ミサイル(THAAD)という中国の懸念材料を考慮しても、韓国がベトナムに追い抜かれたことは、『インバウンドショック』と言える屈辱的な出来事。

    韓国観光の魅力が落ちた原因を見つけなくてはならない。

    政府の支援など、観光活性化政策全般をリセットしない限り、アジア観光の覇権が容易に譲られてしまう」と話した。

    14年には韓国への外国人旅行客が1420..



    【日時】2018年12月27日 20:50
    【ソース】Record China


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     Twitterに投稿された、凄まじい再現度の「上野アメ横」ジオラマに、驚きと称賛の声が上がり話題になっています。ただただすごいとしか言えなくなる……。

    【画像:離れて見るとちゃんとミニチュア】

     ガード上の線路も含むアメ横の一部をそのまま切り取ってきたような作品で、そこにはカジュアルショップや立ち飲み屋といった店舗が並びます。店の看板等の外装に、内装・商品はもちろん、室外機もろもろや照明まで再現され、見た瞬間に「アメ横だ……!」と驚きの声が出るほどの再現度の高さです。

     特に作品の近くに寄って撮られた写真は、この場所の匂いまでも感じさせるほどで、もはや言われないと模型だとは気付けないかもしれません。それほど細かいところまで作り込まれており、もっといろんなところを見てみたい気持ちに駆られます。いろんな角度から見るアメ横がこんなにワクワクするとは……!

     制作・投稿したのは、情景模型作家として知られる奥川泰弘さん。国内外でさまざまな賞を受賞しており、主にアメリカなどの海外の街並みやビーチサイド、また車をテーマにした日常の光景をミニチュアの世界で作っています。

     今回の「上野アメ横」(1/35スケール)は2017年3月ごろに完成し、その後、上野駅構内の公園口手前にある上野エキュート内「上野ランド」にて展示されており、現在も見ることができるとのこと。ちなみに制作途中の様子は、奥川さんがTwitterで公開しています。

     コメントでは「すごすぎて言葉がでない」「素晴らしい……」と感動する声が上がり、「リアルに見にいきたい」「見に行かなきゃ」と、実際に展示されている上野に足を運びたくなる人の声も。現実のアメ横と、作品としてのアメ横、どちらも同じ日に自分の目で見ると、また違った感動がありそうです。

    画像提供:奥川泰弘/yasuhiro okugawa(@YasuhiroOkugawa)さん

    実際のアメ横だと勘違いするほどの再現度


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 i.ytimg.com)


    たしかにこれはすごい

    <このニュースへのネットの反応>

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