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    2018年09月


    武豊騎手、史上初のJRA4000勝 2万1235戦目
    武豊騎手、史上初のJRA4000勝 2万1235戦目  朝日新聞
    (出典:朝日新聞)


    すごいね。どこの世界にも名人はいるもんだ。

    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2018/09/29(土) 15:08:07.98 ID:CAP_USER9.net

    9/29(土) 15:05配信 毎日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000047-mai-horse

     日本中央競馬会(JRA)の通算最多勝利記録を持つ武豊騎手(49)が29日、阪神競馬第10レースでメイショウカズヒメに騎乗して1着となり、この日3勝目を挙げて前人未到のJRA通算4000勝を達成した。

     武は1987年3月デビュー。95年7月に1000勝、2002年9月に2000勝をともに史上最速、最年少で達成。07年7月には岡部幸雄・元騎手の持つJRA最多記録2943勝を更新し、同年11月に3000勝を達成した。【新井隆一】


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    (出典 3.bp.blogspot.com)


    ガンバ大阪がサンフレッチェ広島に1-0で勝って16位に浮上。試合がなかった柏はついにJ2自動降格圏の17位転落。(これを書いてる時点で長崎がまだ試合前なので屈辱の最下位転落もあるかも)明日の浦和との試合結果いかんでは降格危機の順位のまま。それとも台風24号接近で明日は中止か?14:00からだから大丈夫かな?

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    本田真凜6位 ジャンプまとめ初戦は178・89点 - スポーツニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.6966459
    本田真凜6位 ジャンプまとめ初戦は178・89点
    本田真凜6位 ジャンプまとめ初戦は178・89点
    <フィギュアスケート:ネーベルホルン杯>◇28日◇ドイツ・オーベルストドルフ◇女子フリー

    ショートプログラム(SP)7位発進の本田真凜(17=JAL)がフリー4位の122・23点で合計178・89点とし、6位で今季初戦を終えた。

    冒頭で3回転ルッツ−2回転トーループ−2回転ループの3連続ジャンプに成功。

    演技後半に2つの回転不足があったが、SPの課題だったジャンプでこらえた。

    演技後は少しほほえんで首を傾け、得点表示を待つ間は笑顔も見せた。

    前日27日のSPではダブルアクセル(2回転半)で転倒するなど56・66点。

    演技後はさえない表情を見せ、新フリーの「ラバーズ」に臨んだ。

    ローリー・ニコル氏が振り付けた中国映画の音楽で「映画の物語がある。主役の強い女性を演じたい」とオフシーズンに磨きをかけてきた。

    昨季までは大阪・関大高所属だったが、18年4月から米国へ活動拠点を変更。

    世界王者のネーサン・チェンを指導するラファエル・アルトゥニアン・コーチ(61)の下で、ジャンプの改良などに取り組んでいる。

    シニア2年目の今季はグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカ(10月19日開幕、米エバレット)と第6戦フランス杯(..



    【日時】2018年09月29日 01:59
    【ソース】日刊スポーツ


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    Twitterの『#この画像見てどれぐらい悲しい状況か分かる人RT』が確かに悲しい…



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    いまだ議論を呼んでいるプロ野球CS制度の存在 - スポーツニュース掲示板|爆サイ.com関東版

    そもそもプロ野球の衰退、観客離れから考えられたシステムでしょう?ちょっとわけわからん制度ではあるが

    NO.6966362
    いまだ議論を呼んでいるプロ野球CS制度の存在
    いまだ議論を呼んでいるプロ野球CS制度の存在
    ■賛否が分かれているCS制度
    毎年レギュラーシーズンが終わったあとに行われる、プロ野球クライマックスシリーズ(CS)。

    今年も日本シリーズを賭けた熱戦が、もうすぐ始まろうとしています。

    ただこのクライマックスシリーズは導入から10年以上が経過している現在でも議論を呼んでおり、不要だという意見も少なくありません。

    特に秋になると、必ずといっていいほどこの制度に不満を述べるOBが現れます。

    こんなに盛り上がっているのに、なぜクライマックスシリーズはそのように不要とも言われているのか。

    ここでは、クライマックスシリーズのメリットとデメリットを改めてご紹介したいと思います。

    ■クライマックスシリーズのメリット
    球団にとってかなり大きなメリットと言えるのが、興行面による影響です。

    クライマックスシリーズがない時代は優勝チームが早くに決まってしまうと盛り上がりに欠け、その後の消化試合は観客動員数にも響くことになりました。

    しかしクライマックスシリーズが出来てからは3位のチームまでチャンスが与えられるので、たとえ優勝チームが早くに決まってもシーズンの終盤までリーグは大盛り上がり。

    3位を争っているチームのファンは、その順位が決まるまで緊迫した試合を楽しむことができます。

    観客動員数においても、優勝チームが決まっても減るどころか上がることすらあり得ます。

    もちろんクライマックスシリーズ自体も満員がほぼ約束されているようなものなので、興行的には非常に優秀なシステムと言えます。

    ■クライマックスシリーズのデメリット
    クライマックスシリーズのデメリットとしては、それまでよりもレギュラーシーズンの重要性が薄まってしまったことが挙げられます。

    以前はリーグ優勝すれば日本シリーズへの出場権も同時に得られていたのですが、クライマックスシリーズの導入によりそれもなくなりました。

    たとえ二位に大差をつけて優勝したとしても、クライマックスシリーズで負けてしまえば当然日本シリーズに出ることは出来ません。

    また現行のルールでは、クライマックスシリーズに出場できる条件は三位以内という順位によるものだけ。

    レギュラーシーズンで負け越していても、三位以内にさえ入ってさえおけば出場することができます。

    またクライマックスシリーズはレギュラーシーズンと違って短期決戦となるので、番狂わせが起きやすい状態。

    レギュラーシーズンで負け越したチームが、貯金を何十個も作ったチームを倒して日本シリーズに出場する可能性は十分にあります。

    シーズンで十ゲーム以上も差をつけても、クライマックスシリーズのわずか数試合でそれがひっくり返ってしまう。

    リーグ優勝チームには本拠地開催や1勝のアドバンテージといった措置が取られてはいますが、それだけでは足らないと優勝チームが感じたとしても無理はないでしょう。

    ■クライマックスシリーズの今後
    クライマックスシリーズは、興行的にプロ野球界にとってなくてはならない存在になっています。

    そのためいかに反対意見が多かったとしても、よっぽどのことが起こらない限りクライマックスシリーズが廃止されるようなことはまず起こらないでしょう。

    ただ例えばゲーム差が付きすぎた場合は優勝チームのアドバンテージを増やすなど、何らかのテコ入れが行われる余地と可能性は残されているのではないでしょうか。

    年々観客動員数が伸びており、好調をキープしているプロ野球。

    クライマックスシリーズは、間違いなくその業績に貢献をしています。

    そんなクライマックスシリーズに、メスが入れられる日は訪れるのか。

    良くも悪くもJリーグと比べると改革が少ないプロ野球界なだけに、もうしばらくは現状維持なのかもしれません。
    【日時】2018年09月29日
    【提供】YAZIUP


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