KC 1 2 0 0 2 0 1 0 0 6
LAA 1 1 0 0 1 3 0 3 X 9
【MLB】大谷、内野安打→トラウト同点打で生還 地元ファン「美しいベースボール」
6/5(火) 21:07配信 Full-Count
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00135610-fullcount-base
代打出場し、二塁への内野安打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
(出典 full-count.jp)
■大谷=カーショウ+トラウト「こんなに走れるなんて」「レジェンド」
エンゼルスの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地ロイヤルズ戦に代打出場し、二塁内野安打を放った。その後、トラウトのタイムリーで同点のホームを踏んだ二刀流右腕。
直後にプホルスの適時打で勝ち越したチームは一度は追いつかれたものの、8回にトラウトが決勝打を放ち、9-6で競り勝った。
逆転勝利に貢献した大谷が内野安打で見せたスピード。地元ファンは「速報 オオタニは速い」「美しいストライドにエリートクラスのスピード」「もう史上最高のお気に入り選手」と喜びを隠せない。
4-5で迎えた6回1死走者なしの場面。代打で出場した大谷は、ロイヤルズ2番手右腕のマッカーシーと対戦。カウント2-1から4球目92.7マイル(約149キロ)の外角低めツーシームにバットを出した。右寄りに守る大谷シフトの間を抜けた打球は二塁内野安打に。2戦連続安打を記録した。
地元局「FOXスポーツ・ウェスト」はツイッターで大谷の内野安打の動画を公開。
MLB公式データ解析システム「スタットキャスト」の専門記者デビッド・アドラー氏も、ツイッターで大谷の足の速さが秒速8.72メートル(時速に換算して約31.39キロ)を記録したことを速報した。
その韋駄天ぶりに地元ファンは興奮し、湧き上がったエンゼルスタジアムに呼応するようにツイッターでは称賛の声が次々と上がった。
「速報 オオタニ速い」
「オオタニはすでに私の史上最高のお気に入り選手」
「オオタニはカーショーのように投げ、トラウトのように走る」
「純粋なアスリートのようだ。映像ではそこまで速いように見えないかもしれない。余裕のスピードなのか。
自分は走るのが本当に苦手なので、普通に見えてすごく速い人が羨ましい」
「開幕時にはオオタニがこんなに走れるなんて思いもつかなかった。美しいストライドに、エリートクラスのトップスピード」
■トラウトが打って大谷が生還「美しい」「愛しています」
そして、大谷がキンズラーの四球で二塁進塁後、スーパースターのトラウトの適時打で一気に生還すると、称賛の声はクライマックスとなった。
「トラウトがオオタニを生還させるなんて、真実の美しいベースボール」
「トラウトがオオタニを還した? 伝説ね」
「掛け値なし。オオタニはベースボール史上最も価値の高い選手。追随するものなし」
「神様、私はオオタニとトラウトをあまりに愛しています」
チームは終盤に追いつかれたが、再び勝ち越し勝利を手にした。大谷、トラウトとスターの揃い踏みに、エンゼルスファンは大いに盛り上がっていた。
大谷は代打で登場、内野安打放つ 同点の生還も
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201806050000252.html
エンゼルス対ロイヤルズ 6回裏エンゼルス1死、代打で出場し、二塁内野安打を放つエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
(出典 www.nikkansports.com)
エンゼルス vs. ロイヤルズ [ 2018年6月5日 ]
https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2018060503
2018年06月
エンゼルス大谷さ~ん‼ 今日はどうだった?
6月4日の試合(日本時間5日)
エンゼルスの大谷翔平選手は4試合ぶりにスタメンを外れ、1点を追う6回に代打で出場し内野陣が右による大谷シフトをみごとに破って安打を記録、トラウトのタイムリーでホームをふんだ。チームは連勝。
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ディープ産駒、英国のダービーは惜敗、でも仏ダービーは優勝‼
ディープの仔たちはどこの国に居ても強かった!
(出典 img.5ch.net)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00000174-spnannex-horse
「仏ダービー」(G1、約2100メートル)が3日、シャンティイ競馬場で行われ、
S・パスキエ騎手騎乗のスタディオブマン(牡3=P・バリー厩舎)が優勝。
ディープインパクト産駒は同一年、日仏ダービー制覇となった。
スタディオブマンの父はディープインパクト。母セカンドハピネスが日本で受胎した後、
アイルランドに渡って出産したアイルランド産馬。祖
母ミエスクはG1・10勝の歴史的名牝で、地元でも大きな注目を集める存在だった。
昨年9月にサンクルーの新馬戦(芝1600メートル)を2馬身差で制してデビュー勝ち。
シーズンオフを挟んで出走した前走のG3ラフォルス賞(芝1800メートル)は、
道悪に泣き2着に敗れたが、前哨戦のG2グレフュール賞を3馬身半差で快勝し、評価が急上昇していた。
27日の日本ダービーでは、同じくディープインパクト産駒のワグネリアンが優勝。
ディープ産駒は同一年、日仏ダービー制覇の偉業を果たした。2日(日本時間3日)の英ダービーでは
同産駒のサクソンウォリアーが1番人気に推される(結果は4着)など、
日本の英雄の産駒が世界の競馬を席巻している。
☆☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart872☆☆☆
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【球団公式】
http://www.baystars.co.jpID:qd1EG/ZI0NG
試合中は以下の実況板で!
「はません」があります
http://baseball.2ch.net/livebase/
前スレ
☆☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart871☆☆☆
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1527826140/
【女子アナ】有働由美子 先達の失敗に学ぶ、過去に例のない「NHKと民放の二刀流出演」
5/29(火) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180529-00000012-pseven-ent
(出典 amd.c.yimg.jp)
他の女子アナとは一味違う
フリーに転身した有働由美子アナ(49)が今週から立て続けに民放番組に出演する。5月29日にバラエティ番組『マツコ、昨日*だってよ。』(テレビ東京系)でナレーターとして、6月2日放送の『開局65年記念番組 日本テレビ+ルーヴル美術館「その顔が見たい」』(日本テレビ系)にはレポーターとして登場予定。
まだ詳細は明らかにはされていないが、今後も出演予定は続々と控えているという。
「NHK(BSプレミアム)では6月9日放送の『第三弾!世界プリンス・プリンセス物語』をすでに収録済み。民放でもいくつか企画が進んでいます。高額のオファーが殺到しているようですが、同じ事務所のマツコ・デラックスさん絡みの仕事以外は、受けるかどうかの“審査”が厳しいらしい。基準はギャラではなく『自分をジャーナリストとして高めてくれるかどうか』だと聞いている」(民放キー局関係者)
有働が仕事選びに慎重になっている理由については、「NHKの“先輩”たちを反面教師にしているのでは」(同前)という見立てがもっぱらだ。
「NHKから鳴り物入りでフリーに転身しても、その後は苦戦する女子アナが少なくない。フジテレビで昼のワイドショーの司会に抜擢された住吉美紀(45)は、番組が1年で終了してから露出が激減。バラエティ色で勝負した神田愛花(37)も、めっきりテレビで見る機会が少なくなった。
成功例は『NEWS23』のキャスターだった草野満代(51)や膳場貴子(43)のように硬派な報道路線を選んだタイプだけ。有働さんはそれをよくわかっているから話題先行のオファーに飛びつかないのでしょう」(同前)
過去に例のない「NHKと民放の二刀流出演」も、先達の失敗に学んだようだ。
「これまで有働さんが司会を務めてきたNHKスペシャル『AIに聞いてみた』は2020年まで続く長期企画ですが、こちらも続投予定。NHKに出続けることが自身のブランドイメージ維持に一番だとよくわかっているんです。NHKのスタッフとは元上司、後輩にかかわらずよくメールなどでやりとりをして、良好な関係を維持しているようです」(NHK局員)
さすがの自己プロデュース力。自身が看板となる報道番組を持つのは、はたしてどの局になるのだろうか。
※週刊ポスト2018年6月8日号