中央競馬の藤田菜七子騎手(20)は16日、東京競馬第8レースでスズカアーチストに騎乗して1着となり、今年8勝目を挙げた。
2016年3月のデビュー以来、通算30勝(中央28勝、地方2勝)となり、最高峰のGⅠレースに騎乗するために必要な通算31勝まで「あと1勝」に迫った。
(出典 www.asahicom.jp)
https://www.asahi.com/articles/ASL6J4TCXL6JUTQP023.html
2018年06月
【サッカー】<城彰二が選ぶ>ロシアW杯「日本代表ベスト布陣」“コロンビア戦”のポイントは?絶対に勝たないといけない試合ではない
【98年W杯日本代表・城彰二の視点】ベースは4-2-3-1、状態がベストでない長谷部は敢えて外す
(出典 amd.c.yimg.jp)
スイス戦(0-2)、パラグアイ戦(4-2)の試合内容を見る限り、4-2-3-1システムにおけるチーム全体の攻守の狙いは徐々に明確になっている。19日のコロンビアとのロシア・ワールドカップ(W杯)初戦に向けて、限られた準備期間でこの布陣の完成度を高めることがベストだろう。
【一覧】米メディアが格付け! ロシアW杯出場32カ国の「背番号10」ランキング
GKはこの2試合で起用された全3人が失点しており、ある意味で横一線だが、スイス戦でミスの目立った川島永嗣は安定感がなく、現状では守備に悪影響を及ぼしてしまっているので敢えて外したい。東口順昭、中村航輔を比べた時にピッチに立った時の存在感、選手に与える安心感という点で中村により可能性を感じる。
センターバックは、パラグアイ戦に先発した昌子源、植田直通が良いパフォーマンスを見せていたが、軸として考えるとやはり経験値、海外の選手とのマッチアップに長けている点で吉田麻也が一番手だろう。その相棒を誰にするかと考えた時、コロンビア戦は勝利が絶対条件の試合でないことを考えれば、セットプレーでの得点力がある槙野智章の起用にこだわる必要はなく、コンディションの良さを考慮して昌子を起用してみたい。
そして左サイドバックは迷うことなく長友佑都。右は酒井宏樹か酒井高徳で悩むが、コンディションが良ければ対人プレーにより強さを発揮する酒井宏を一番手としたい。
2ボランチには、パラグアイ戦でスタメンだった山口蛍と柴崎岳のコンビを推す。この二人のバランスはすごく良く、柴崎があれだけ前線に絡んでボールを供給できたのは、山口が後方で守備的な役割に専念したからだ。柴崎は大島僚太に比べて、やはりスペインリーグでプレーしていることもあって落ち着きもあり、縦への意識がものすごく強い。まだ雑な部分はあるものの、トータル的に考えると柴崎の継続起用が望ましい。
ここまで不動の存在だった長谷部誠だが、見る限りはコンディションが良くない。ここまで持ち前のリーダーシップでチームを引っ張ってきたが、今はプレー面で光るものがない。現状では山口の方が守備面でより良いものを出せているので、初戦のスタメンからは敢えて外した。
つづく
フットボールZONE 6/15(金) 6:50
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180615-00111489-soccermzw-socc
【トランプ氏が太鼓判】朝鮮戦争は「近く終結」 米朝会談後にトランプ氏が記者会見 制裁は維持
http://www.afpbb.com/articles/-/3178253?cx_part=top_latest
トランプ氏、 米朝会談後に記者会見 制裁維持も朝鮮戦争は「近く終結」
2018年6月12日 18:36
発信地:シンガポール [ 北朝鮮 韓国・北朝鮮 米国 北米
【6月12日 AFP】シンガポールで北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長と歴史的な会談に臨んだドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は12日、記者会見を行い、朝鮮戦争(Korean War)は近く終結するとの期待を示した。
トランプ大統領は、朝鮮戦争(1950~53年)が平和条約ではなく休戦協定によって停戦したことに触れ、同戦争は「近く終わるだろうと期待することができる、近く終結するだろう」と述べた。
トランプ氏はさらに、同盟関係にある韓国と毎年実施し、北朝鮮の怒りを招いてきた合同軍事演習を中止する方針を表明。
「われわれは軍事演習を中止するつもりだ、巨額の節約になる」と語ったトランプ氏は、「いつかは」韓国から米軍を撤退させたいとの希望も口にした。
また金正恩氏が兵器用実験施設の破壊を約束したと述べ、北朝鮮が「主要」なミサイルエンジンの実験場を破壊すると明かした。ただ詳細については言及しなかった。
さらにトランプ氏は会談で、金委員長に対し人権問題を提起したことも明らかにした。「われわれはそれ(人権問題)について話し合った、しっかりと」と語り、「われわれは何か行動するつもりだ。楽ではない。ただ楽ではないのは多くの場でそうだ」と述べた。
その一方、北朝鮮に対して科されている制裁について、今のところ維持されるものの、できるだけ早期に解除したいという考えを示し、「制裁は、核がもはや懸案でないとわれわれが確信できた時に解除されるだろう」と説明。「近々そうなることを願う…いずれ解除できることを心待ちにしている」と語った。(c)AFP
【MLB】大谷翔平、右肘靱帯損傷でDL入り PRP治療と幹細胞注射で復帰目指す
(出典 img.5ch.net)
【MLB】大谷翔平、右肘靱帯損傷でDL入り PRP治療と幹細胞注射で復帰目指す(Full-Count)
エンゼルスは8日(日本時間9日)、大谷翔平投手を右肘内側側副靱帯の損傷により、故障者リスト入
りさせると発表した。
大谷は6日(同7日)の本拠地ロイヤルズ戦に先発したが、4回63球で緊急降板。4回を4安打4奪三振
3四球1失点(自責1)で勝敗はつかなかったが、63球のうち33球がストライクと制球が荒れていた。当初
は右中指にマメができたことが降板理由と発表されていた。
球団によれば、7日(同8日)にロサンゼルスでスティーブ・ユン医師の診断を受け、PRP多血小板血漿
(PRP)治療と幹細胞注射を受けたという。3週間後に再び患部の状態をチェックし、その後の治療方針を
固めるという。
ベーブ・ルース以来の二刀流として全米を沸かせている大谷は、これまで投手として9試合に先発し、
4勝1敗、防御率3.10の成績。打者としては34試合に出場し、6本塁打20打点、打率.289の成績を残して
いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00136467-fullcount-base
【プロ野球】 中日ドラゴンズ・松坂大輔投手(2勝3敗 防御率2.51) オールスターファン投票・1位に浮上!
松坂大輔投手
http://npb.jp/bis/players/31233888.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00135326-fullcount-base
松坂が8万7014票で1位に浮上、巨人・菅野は8万4547票で2位に
日本プロ野球機構(NPB)は4日、
「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票の中間発表を行い、
セ・リーグ先発投手部門は中日・松坂大輔投手が8万7014票で1位に浮上。
巨人・菅野智之投手が8万4547票で2位に後退した。
パ・リーグの先発は千賀滉大投手が5万1269票で1位を死守している。
両リーグトップ得票はこれまでと変わらず、ソフトバンクの柳田悠岐外野手で22万325票を集め
トップをキープしている。
セ・リーグは巨人が4部門で、DeNAが3部門で、ヤクルト、中日が1部門でトップ。
パ・リーグは首位の西武が4部門でトップ。
ソフトバンクが3部門、日本ハムが2部門、オリックスが1部門でトップとなっている。