稀勢の里、初日から4連敗 - スポーツニュース掲示板|爆サイ.com関東版

今日5日目から休む判断をしたようです。横綱が初日から勝ち星なしの4連敗で引退判断じゃなく休場判断?
どこまで未練がましい奴や!おそらく先場所も本人の知らないうちに裏方が手をまわして勝ちにつなげてたんだろうな。そう疑いなくなる。

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稀勢の里、初日から4連敗
稀勢の里、初日から4連敗
<大相撲九州場所>◇4日目◇14日◇福岡国際センター

稀勢の里(32=田子ノ浦)が、初日から4連敗を喫した。

結びの一番で初日から3連勝と好調の前頭2枚目の栃煌山(31=春日野)にすくい投げで敗れた。

土俵際に押し込み、軍配は1度、稀勢の里に上がった。

だが、物言いの末、稀勢の里の体が先に落ちたとして軍配差し違えで、初日から4連敗となった。

横綱の初日から4連敗は31年1月場所の宮城山以来、87年ぶり、 1場所15日制が定着した49年(昭24)夏場所以降では初の屈辱。

前日の3日目は横綱としては26年ぶりに初日から3連敗、横綱在位11場所目で15個目の金星配給となった。

初日からの3連敗は、横綱では92年初場所の旭富士以来、史上7人目。

自身は小結だった09年初場所以来、9年ぶり。

3連敗後、4日目の土俵に立った横綱は大乃国ら3例だけと断崖絶壁に追い込まれていた。

休場も危ぶまれながら、気力を振り絞って強行出場したが、一人横綱初白星は、想像以上に遠かった。

4連勝の栃煌山は「最後まであきらめなかった。(物言いは)残っていたから同体と思った」と振り返った。



【日時】2018年11月14日 18:14
【ソース】日刊スポーツ
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